NEW SG 「Life on the way」5/22 in store!! ―5/22リリースとなる「Life on the way」。ここに込めたメッセージを教えていただけますか? 『人生いろいろ?人生そのもの?が、1つの道ですよっていうか。例えばさ、人生何箇所かの分岐点があるとするじゃないですか、悩む事とかどーしようかなって思う事っていっぱいあるでしょ。だけど、結局自分が選んでこうなってきた道って言うのは、もうそれが一番正しくて、それが人生なんだから、色々悩む事とかね、後悔する事とかはあると思うんだけど、それも含めて1つの自分の人生なんだから、大切に最後まで楽しんでいくしかないじゃん?っていう意味です』 ―なるほど。2nd coming以降になるんですけど、歌に込めたメッセージ色みたいなものが強くなってきた気がするんですが…。 『確かに、「あなたがここにいて欲しい」は、強烈に思う事があって作った曲なんだけど、「Life on the way」は常日頃から考えてることを歌にしているので…ある種1つクリアになったから普段から思ってた事をポロリと…。歌詞にも特に強い言葉はつかってないし…みんなの歌みたいな感じで。(笑)』 ―曲自体は、以前のPENPALSが戻ってきたというか、いい意味で2nd coming以降のPENPALSと、AMERICAMAN辺りのPENPALSが融合されてできているような気がしたんですが…。 『それはあると思います。他にも何曲かレコーディングをしたんだけども、AMERICAMANの時みたいな?ああいうちょっとおバカなノリ?に近い曲が今回はわりと多かった。それも何だろう?「2nd coming」作ってみて、あのツアーをやってみて、1つバンドとしてクリアになったから、いいじゃん?楽しくロックでっていう。だから歌詞とかも別にこだわってなくて、カップリングの「SPYDER」って曲は英語詞だし…思いつくままにやってます。』 ―カップリングの「SPYDER」もじゃぁ思いつくまんまで? ―結構、そういう感じの曲って多いですよね? ―「Life on the way」のラストの部分でのレゲエっぽいアレンジとかは意図的なものですか?私はあのアレンジが曲の雰囲気を盛り上げて凄く好きなんですけれども…。 ―今回のツアーでは新曲が多いとか? ―でもファンは嬉しいでしょうね。 ―そして、そして!今年も夏のイベントMONSTER
baSHに出演が決定ですよ! ―今年で3回目、毎年よりリアルでピースでFUNなステージを見せてくれていますが、ファンとしては一体今年はどんなステージになるのかって、凄く期待していると思うんですよ。 ―では最後に、四国のキッズへメッセージをお願いします! TAXT by a. |
|
|