宮城伝説の真実が ここにある!

むかし、むかし、 あるところに

浦島太郎という漁師が住んでいました。
ある日、浜辺を歩いていると 一匹の亀が子供達にいじめられていました。
そこで浦島太郎は亀を助けてやりました。
「浦島太郎さん、私を助けてくださったお礼に、 竜宮城へご案内しましょう」 亀のこうらに乗って竜宮城へ降り立つと、 一人の美しい姫が出迎えました。
その姫の名は梅ちゃんといいました



ようこそ、 梅ちゃんの青い竜宮城へ!
「私はこの竜宮城の主、 梅ちゃんと申します。
亀を助けてくださったそうで、 ありがとうございます。」
梅ちゃんのかたい抱擁と熱いキスに迎えられ、 浦島太郎は竜宮城に入りました。
かつお節のシャワーを浴び、 客間には、アジの開きやスルメなどの 海の幸が所狭しと並べられ、 舞台では靴下やネギ、 椎茸がきらびやかに舞っていました。
浦島太郎は時が経つのも忘れ、 楽しいときを過ごしました。

100年分の笑いと感動をあなたは体験する!!
そして、開けてはいけない玉手箱を開けるのは誰?



『梅ちゃんの青い・・・』シリーズを始めて16年、毎回驚きの新ネタを引っさげて、よりデンジャラスに、よりスリリングに、そしてよりビューティフルになっていかれる梅様。ある時は美輪明宏まっ青の青蜥蜴、ある時は青い大聖堂の聖母様、ある時は青い世界遺産にスッ○ン○ンでまたがり、ある時は青い惑星の未確認生命体、そしてついにあの(!)コマ劇場で青いウッドストックを敢行!!とどまる所を知らない梅様、今回はなんと、"姫"ですぞっ"姫"っ!

梅「今回のタイトルは演出家の喰さんが決めたんですが、この前舞台上のMCで喰さんが、『今度また梅垣がライブやります!タイトルは"青い珊瑚礁"です。』とか言っててねー、自分で決めときながらコレですからね。つまりそのくらいタイトルなんていい加減なものなんですよ(笑)。」
しかし、(たぶん)タイトルが決まってからネタを作り始める梅様、でも出来上がったその舞台は(たぶん)タイトルに添ったテーマの下(たぶん)スバラシイ世界が繰り広げられる。お客さんからの要望も多種多様、年々過激度を増しているように思う。そして梅様の悪行もエスカレート・・・。
梅「まあ、笑えるギリギリまでやっているけどね、これ以上やったら笑えなくなるという線は分かってますよ。お客さんの靴下取り上げてカモメに見立てて、しかも濡らしてグルグル振り回したり・・・最初の頃は抵抗してたお客さんも、最近では『イヤーッ!』とか言いながらも足首クイッと伸ばして脱がしやすいようにしてたり。お客さんとの信頼関係が築いて来られたかな、って・・・僕が思ってるだけかも?!」
そして梅様は舞台上でお着替えをなさる。もちろん恐ろしき大サービスありで。
梅「裸になる仕事だからね。」
ってそうなん?!
梅「見られてもいい裸でいるようにはしてますよ。下手に太ってる人が裸になると引くじゃない?ほら、裸になる以上はキチッと見せたいし。」
ってそうなん?!・・・まあ、確かに、梅様のお体はある意味お美しい。178cmの長身にハイヒール履いたその迫力バディをくねらせると、その辺の女性よりも色っぽい。
梅「ヒール履いて走ったら日本一早いですよ(自慢げ)。」
その"高速ヒール走り"で一気に会場最後列まで駆け上がってしまわれ、すみずみのお客様まで隈なく、惜しみなく、サービスして下さる。
梅「自分が学生の頃コンサート行ってさ、2階3階だと疎外感あったんですよね。でもアーティストが手を振ってくれたら嬉しかった。『目が合ったー!』とか言ったり。自分が嬉しかった事をやってあげたいと思ってね。」
ありがとう梅様、本当にありがとう。
 「"11月、四国に来る時には面白いものになってるので楽しみにしてて下さい、とウソっぽく語ってました"っとでも書いといてよ。」
だって・・・。毎回こんなペースの梅様、でも本当に面白いものになってるんだから、やっぱり梅様、スゴイッわっ!
Text●門屋奈緒

※一部デフォルメした部分もございます。あまり恐れを成さないで気楽に会場にお越し下さい。経験者優遇。未経験者大歓迎。

04/11/10(水)高知県民文化ホール・グリーン 18:30開演 全席指定\5,800
04/11/11(木)松山市総合コミュニティセンター 18:30開演 S席\5,800 A席\5,000