interview●aco nagata 取材協力FM香川

春風に乗って、爽やかに香るゴーイングの新曲が届いた!三ツ矢サイダーのCMソングにもなっている「STAND BY ME」が、オリジナルSGとなって5/18にリリースされる。今年の2月にはセルフプロデュースによるアルバム「h.o.p.s.」を完成させ、いい流れのままツアーにものぞんでいるという彼ら。6月の香川ライブを前に、VO.&G.松本とG.中澤に話を聞いた。



もう楽曲が血となり肉となっていますから!ライブは楽しみにしていて下さい!
●2月にリリースしたセルフプロデュースAL「h.o.p.s.」が実に良かったのだ。サウンド面においての多面的なアプローチ、チャレンジ精神旺盛のアレンジ、そしてスピーカーを通して流れて来る楽曲からは何よりメンバー個々の強い意思が伝わってきた。だから思ったのだ、今回のツアーは本当に楽しみだなと。
 VO.&G.松本は改めてこの作品をリリースした事をこう振り返る…「とにかくあの作品を作ってバンドが開けましたよね。今そのツアーをやっているんですが、ステージ上とか凄い楽しくて(笑)。あとあれを出した事によって皆のフットワークが軽くなったという感じ。これはバンドとして非常にいいなって。それは多分セルフじゃなかったら意味がなかった」。そんないい状態の中、早くも待ち望んでいたNEW SG「STAND BY ME」が5/18にリリースされる。CM用に15秒尺で作った楽曲が、オリジナルSGとなって出されるのはゴーイング史の中でも初。「もともと『STAND BY ME』になる予定で作っていたわけではないんです。皆で話している時に、これいいからちゃんとした曲にならないかな?みたいな…」(G.中澤)。「たまたま作っていた自分の曲と世界観もキーも一緒だったから肉付けして…したら “いいじゃん!!できたじゃん!!”みたいな事になって、じゃあリリースしようかって(笑)」(松本)。駆け抜けるセンチメンタリズムが、楽曲に乗って映像と共に押し寄せてくるような感覚は、まさにゴーイングの真骨頂!彼らの良さが全部詰まった作品だ。「手前味噌なんですけど、あんな15秒しかない中でちゃんと自分の伝えたい世界とメロディーが出来たのは凄く良かったですね」(松本)。
 既にアルバムが出来そうなほどに高いモチベーションを維持し続けているという彼ら、今年は更なる活躍も期待されるが、まずは6月のライブで。「もう楽曲が血となり肉となっていますから!」(松本)「生でこの軽やかなゴーイングを体験して頂けたらいいなと。僕も歌う準備はできていますので!」(中澤)。

●NEW AL「STAND BY ME」

 

 


LIVE●2005/6/3(金)@香川県県民ホール・アクトホール