1年2ヶ月振り、格段に成長を遂げた待望の2ndアルバム「東京ウォール」を完成させ、一段と大きくなったジャパハリが帰ってきた!キャンペーンにて高松を訪れたVo.けんじろと、Dr.りょういちにアルバム制作とライブに向けて話を聞いた。
今までツアー回って来た中では一番前向きやと思います。自分たちが納得いくアルバムが出来たって言うことは本当にデカイんでしょうね。
今までツアー回って来た中では一番前向やと思います。
自分たちが納得いくアルバムが出来たって言うことは本当にデカイんでしょうね。
●「『現実逃走記』の時もそうやったんですけど、最低限のラインとして前のアルバムを越えるアルバムを作ろう!っちゅう名の下に作りました」と勢いよく語り始めたVo.けんじろ。ダンコたる決意のもと制作された「東京ウォール」は、プロデューサーに土屋昌巳氏(元・一風堂)を起用、バンドとしても初となるこの試みは大きな産物をもたらした。
「土屋さんとやることで、今まで4人がやりたいけどできんとか、昔からイメージはあったけど形にしきれんかったような事を実現出来たんで、それが僕らにとっては凄く良かったと思う」(けんじろ)。 「可能性を広げてもらったという感じ。アレンジ面に関しても、音楽の表現に関しても、それが一番大きかったですよね。技術的な面での専門的アドバイスもかなり勉強になったし、“楽器を鳴らす、叩く”ではなくて“楽器を唄う”ように演奏するとか」(Dr.りょういち)。 だからだろうか、流れてくる楽曲からは、今までとはまた違った音のブ厚さと、洗練された響きを感じる。軽快なリズム隊の合間を掻い潜って前面に押し出されたギターリフや、全体的なグルーブ感。極めて完成度の高い作品だ。「今までは足し算と勢いでやる感じやったけど、今回は引き算でやってみようと。その曲が一番あるべき姿に近づけるようにやりたかった。引き算をしながら隙間を作っていくという感じ。そういのがサウンドの違いとして出てるんじゃないですかね?」(けんじろ)。
さて、東京と松山という二重生活を続ける彼ら。作品の中ではその現実との葛藤や、自分たちが実際に肌で感じた事を多方面から歌い上げてるのだが、メンタル的な煮詰まりみたいなものも若干あるのだろうか?「バンドとして行き詰まっているのでは決してないです!どちらかと言えばその壁をぶち壊せ、蹴散らせっちゅう感じで。僕は個人的に今まで壁から逃げてきたけん、今度はその壁を乗り越えるもよし、下から潜り抜けるもよし、壁と仲良くなるもよし、そこはいろんな受け止め方が出来ると思うんで、聴いた人のシチュエーションとかで面白おかしく捉えてもらえたらいいかなと」(けんじろ) 「そうですね。今回は煮詰まっても比較的に志気はずっと高かったです。4人で作っているという感じが非常に強かったので。もちろん壁自体はあったんですけど、それを全然悪い方には取れなかったんです。むしろある方が良かった」(りょういち)。
今バンド的にも今凄く充実しているという2人、だからこそ5月からスタートするツアーも凄く楽しみなんだと言う。「ツアーの前の状態としては前回と今回では全然違う。自分から楽しもう!っていう意欲が格段にアップしました」(りょうち) 「僕は今までCD出してツアー回って来た中では一番前向きやと思います。自分たちが納得いくアルバムが出来たって言うことは本当にデカイんでしょうね。だって今回のツアーはジャパハリネット史上最大の危機!全国36ヵ所、自虐的ツアーですから。で、今回のツアーでジャパハリネットは一回死ぬんですよ。そこで抜け殻になって、また夏から頑張る!確実に今より成長してくると思うけん…でもまずは先の事を考えずに今を楽しみたいですね」(けんじろ)。
★NEW AL「東京ウォール」
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LIVE●2005
5/1(日)松山サロンキティ [THANK YOU SOLD OUT!
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5/3(祝)高知BAY5 SQUARE
7/1(金)松山総合コミュニティーセンター