昨年4月にリリースされたSG「青いベンチ」が爆発的なヒットを記録し、サスケとい
う存在を全国各地に発信した彼ら。10月にはAL「Smile」をオリコンTOP3入りさせ、
新作が待ち望まれる中、遂に両A面SG「永遠の夏/輝く明日の方へ」を7/6にド
ロップ!!新境地を開いた新曲「永遠の夏」、路上時代からの名曲「輝く明日の方
へ」はアレンジを一新、この最強タッグを引っ提げ、キャンペーンにて高松を訪れた
雄太&裕次に話を聞いた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ interview●aco nagata ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「青いベンチ」同様、ずっと歌っていきたい曲になりました。 ●「やっと出せた!という喜びと、こんなにいい曲が出来上がったという満足感…渾 身の作品です!」と、一点の曇りも無い晴々とした表情で語り始めた2人。「この曲 ができた瞬間に、もうとにかく早くリリースしたいというのがあって。本当に僕らの リアルタイムの想いが詰まっているんです!」(裕次) 息が上がるのも当然だ、実 はこの作品、雄太が書き下ろしたのが5月の末、制作・リリースまでには約1ヶ月強と いう超タイトスケジュールの中発表された出来たてホヤホヤの作品なのだ。「次の作 品を早く届けたいという気持ちはずっとあって…でも「青いベンチ」を通して僕たち は今まで以上に沢山の人達と繋がり合えたんですけども、その沢山の人達が次の作品 を待ってくれているという思いが、ライブやHPを通して凄く強く伝わってきてて…。 だからこそ中途半端には書けないな、もっともっと想いを込めてきちんと届けないと いけないなって…」(雄太) シングル作品としては1年3ヶ月振り、「青いベンチ」 というサスケの代名詞でもある代表曲の威厳と、プレッシャーを乗り越えた中で生ま れた作品だからこそ、彼らは一刻も早くファンの元へと届けたかったのだろう。「皆 さんに与えてもらった感動を歌に代えたい!というのが出発点で出来た曲なので、既 に凄い特別な思いがあるんですよね。本当に大切な曲だし、青いベンチ同様ずっと 歌っていきたい曲になりました」(雄太) 前作を凌ぐメロディーラインの美しさ、 全体に散りばめられた楽曲の持つ切なさは、もはやサスケの持ち味として定着してい るし、それに加えて爽やかな夏をイメージさせるという美味しいとこ取りの「永遠の 夏」は、快心の一曲。「夏のサスケって成立しないのかなと思っていたんですよ (笑)。どちらかと言えば僕達のイメージって、秋とか冬、春先の柔らかい感じなん ですよね。でも今作は、夏が持つもう一つの良さ=ノスタルジックな部分を僕達なり に打ち出せたんじゃないかなって」(雄太) 今までにはなかったコード進行を取り 入れたり、アレンジ面ではバンドサウンドを用い、シンセのループ感なども心地よく 表現されていて実に新鮮!ハードとソフトの両面から新しい試みが成されている本作 は、まさにサスケの“新境地”と言っていいだろう。「路上ができなくなってから初 めて完成した曲なので、ライブを通してない作品という意味でも新しいですね。バン ドサウンドのこの曲をこれから二人でどう表現していくかという大きな宿題ももらっ た気がします」(雄太) 四国では8月のWAJIKIとモンバスに出演が決定している彼 ら、さてこの大きな宿題にどんな答えを出すのか?期待が膨らむところだ。「知らな い人の前で歌う路上も、野外ライブも、凄く共通性があると思うんです。しばらく路 上ライブから遠ざかっている僕らにとっては本当に楽しみでもあります。ただ、ス テージを前にすると凄い緊張感に包まれるんだろうなって…(笑) とにかく頑張り ます!」(裕次) 「沢山の方々が立つステージに飲まれないよう、うちらにしか出 来ないこと、伝えられないことをやりたいですよね。楽しみにしていて下さい!」 (雄太) この夏は、野外(路上)での彼らに注目したい。
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