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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

Sunrise In My Attache Case インタビュー!

DOMO PRESS

2018/07/24

Sunrise In My Attache Case

カントリー、サーフポップなどのルーツ・ミュージックを基盤に、ワールドワイドな感性で作られた楽曲でリスナーに心地よい自然の風や景色を届けるSIMAC。ゴスペルや海外のトレンドも咀嚼した最新miniALLight The Fire』は、夏はもちろんのこと日常を晴れやかな気持ちにしてくれる一枚!夢追う4人が作り上げた今作は、きっとアナタの心に明かりを灯してくれるはず。

 [左より] cubsBa)、和希(Gt.)、KazuyaVo./ Gt.)、岡PDr.

 

 LIVE! 11/3(土)高松DIME

Light The FireNOW ON SALE!

 

TEXT&PHOTO:kasumi hamada


■皆さんは昨年のMONSTER baSHをはじめ、これまでライブで何度か香川をはじめ四国に来てくださっていますね。そして和希さんは小豆島出身という事で!四国でのライブの印象はありますか?

P「お客さんがみんな凄くあったかいですね!モンバスは和希の家族も観に来てたらしいです(笑)」

和希「そうなんです。家族総出で(笑)四国はお客さんがフレンドリーな感じがしますね。前に来てノッてくれるというか」

 

■いつ頃から今のメンバーで活動を?

cubs2011年頃からSIMAC自体は存在してて、当時Kazuya以外のメンバーは別で奈良でバンドをやってて。2013年に僕が入って、2015年に初めて1stアルバムを出したんですよね。そこからバンド活動がちょっとずつ始まって、岡Pが入って、2016年のRed Bull 主催のコンテスト(『Red Bull Live on the Road 2016』)で優勝して、その後に和希が入ってさらに活動のペースが上がってるという感じですね」

 

SIMACの楽曲に流れる自然の空気感が本当に心地よくて。そういう景色感はどうやって生み出しているのかなと。4人で共有はしているんですか?

Kazuya「僕が単純に景色を想像できる音楽が好きなので。ドライブしながら聴いてこの景色めっちゃ音楽と合うな~とか、日頃そういう聴き方をしていて。そういうのを感じられる音楽が良いなって思ってて。曲を作る時に僕の中での景色はあるんですけど、曲を聴いてメンバーみんなとどんな景色が見える?って話はよくしますね。僕が日の出のイメージで書いた曲が夕方にも思えると言われたりだとか。そういうやり取りをして、あ、そうともとれるんや・・・!って思ったり」

 

■あえて言葉にするのも難しいかと思うのですが・・・景色を音楽で表す時のポイントなどありますか?

Kazuya「コードとかの響きで朝だったり夜だったりっていうのもあるので・・・」

cubsKazuyaはシンセとかを入れてる時に“うわ、これめっちゃ大陸っぽいやん”とか言ってますね(笑)その時の響きの感覚があるというか、直感的なところなんかなと思います。音を探してて、そこで自分が景色に感じたものを使ってる感じというか」

Kazuya「そう!そういうことです(笑)」

 

■感覚的な部分が大きいんですね。さて、7/4にミニアルバム『Light The Fire』がリリースされました!発売日を迎えて、今の心境はどうですか?

P「喜びや期待もいっぱいあるんですけど、その反面不安も結構大きいですね。前作とまた色が違うのもあって」

 

■前作『Sunrise to Sunset』はそれまでのSIMACの集大成のようなアルバムですけど、そこから具体的にどういうところが違いますか?

Kazuya「いつも通り景色感は大事にしてるのでその辺は変わらないんですけど、前のアルバムで全部出しちゃったので全くネタが無いと。そういう状況と時間が無い中で作らなきゃいけなくなって、これどうしようと・・・。今までは全部の曲を僕が1曲通して作ってたんですけど、今回は僕が1番だけ作って、その後ろをメンバーのみんなが作るっていう、今までやったことの無い作り方をしたんです。僕だけじゃない色がめちゃくちゃ入ってきたので、また違った色になったかなと思います」

和希「M1Letter』とM6Light The Fire』はKazuyaが作ったんですけど、それ以外の曲はこういう作り方でしたね」

 

■そうだったんですね。実際に他のメンバーの皆さんの色が加わったことによって、発見とかありましたか?

Kazuya「僕の中では曲の段階みたいなものがあるんですけど、それと全く違うものが返ってくるから、すげぇって思いましたね(笑)難しかったんですけど完成したら、あ!こういう感じや、めっちゃ良いやん!ってなったんですよ」

 

■今までに無かった作り方から生まれた曲が、完成してみたらガシっとはまったんですね!M1Letter』はアコースティックギターの音が気持ち良いですね!日本人離れしてるといいますか、完全に洋楽を聴いている感覚でした。

Kazuya「この曲だけ昔からあって、ずっとやりたいなと思ってて。2012年ぐらいからあったのを編曲して出来た曲なんです。前回のアルバムの収録候補にもなってたんですけど、その時は次が良いんじゃない?ってなって、今回こそはと!元はアレンジが全然違ってたので、今回一から全部作り直したんです」 

 

■歌詞は“君”に宛てて手紙を書いている内容ですが、具体的な対象はありますか?

cubs「今の自分の気持ちを忘れない為に手紙を書いて、次の自分に宛てたというか。“今どういう風に自分が感じたか、絶対忘れんなよ”って未来の自分へ伝えるような感じですね。僕は結構挫折というか、つまずきが多いので、次またつまずいた時に絶対この気持ちを忘れんようにしようと思うんです」

P「今バンド車のエアコンが調子悪くて。エアコンが些細でもついた時の喜びは未来の自分たちにも伝えたいです。当たり前だと思うなよと(笑)」

一同「ははは!(笑)確かに!」

P「些細な幸せを忘れないようにって」

 

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