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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

【TUBE】 インタビュー!

DOMO PRESS

2020/02/21

TUBE interview

1980年代から日本の夏を歌い続けてきたTUBEが、今年6月でデビュー35周年を迎える。そして毎年恒例となっている夏のスタジアムライブも、今年は通算32回目となる地元・横浜スタジアム公演(95日)に加えて、5年ぶりに阪神甲子園球場公演(725日)も開催決定! 夏の大イベントに向けて着々と準備を進めるメンバー4人に話を聞いた。
interview & photo/左藤豊
 
★LIVE★
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2020
7/25(土)兵庫県 阪神甲子園球場
9/5(土)神奈川県 横浜スタジアム
詳細はコチラ→ https://www.tube-net.com

■今年の夏は通算32回目の横浜スタジアム公演に加え、5年ぶりとなる阪神甲子園球場公演も決定しました!
角野秀行「甲子園でのライブは5年ぶりだし、しかも7月下旬開催。ここ数年は夏の暑さが厳しいじゃないですか。だから『負けないように頑張るしかない』と今から気合が入っています!」
前田亘輝7月に甲子園でライブをやるなんて、何年ぶりだろう? 近年は9月に開催することが多かったからね。これからミーティングをして、今年はどういうライブにしようかと決めていこうと思っています」

TUBEのスタジアムライブといえば、水柱や火柱といった演出やアッと驚くようなサプライズで毎回ファンを楽しませています。今年の演出も現在計画中ですか?
前田「そうですね。これからメンバーとスタッフでアイデアを持ち寄って決めていこうと」
角野「背中にジェットを積んで空を飛んだりできないかな?とか、そういうことをみんなで話し合います(笑)」
春畑道哉「大砲から飛べないかな?とか」
松本玲二「大砲の案は毎回出るよね! そして毎回却下されてる(笑)」
前田「大砲をやるには相当な訓練が必要らしいんだよね。だから、何十年も議題には上がり続けているんだけど結局いつも断念しています」
角野「音楽とは関係のない部分でのミーティングが多いですね、TUBEは(笑)」

■しかし、大がかりな演出を実行に移すのは大変ですよね?
前田「もちろんハプニングもよくあります。水に濡れてマイクが鳴らないとかギターがトラブっちゃうとか。まぁ、そもそもライブで水を使うこと自体がおかしいんだけどさ(笑)」
春畑「あと、1987年の野外ライブのときだったかな? 当時はまだ全然慣れていなくて、全力で爆薬を使ったらステージが吹っ飛びました!」
角野「瀬戸大橋記念公園でライブをやらせてもらったとき(1994年)はちょうど水不足だったので、水ではなく海水を使うという暴挙に出て、楽器関係は大変なことになりました。漏電の危険もあって、かなり神経を使いましたね……」
前田「ただ、野外ライブを通して音楽以外のスタッフの方々と関われるというのは僕らにとってすごく大きくて。例えば甲子園球場をメンテナンスされている阪神園芸さんとも連携を取りながらライブ作りを進めています。……実はオレ、甲子園でめちゃくちゃ怒られたことがあるんですよね。初の甲子園球場ライブのとき、ヒマだから外野でアプローチ(ゴルフ)をして遊んでいたら……」
角野「そりゃ怒られるわ!」
前田「うん、本当に怒られた。でも、そのときに球場のメンテナンスがどれだけ大変かという話を聞いて、意識が変わったんですよ。今はいかに芝を傷付けずにライブを開催するかにも気を配っています」

TUBEの皆さんは今年6月でデビュー35周年。メモリアルイヤーのスタジアムライブという意味でもファンの期待は高いと思いま
角野35年もやっているとファンの年齢層も幅広くなるし、初期の曲が好きな人もいれば最近の曲が好きな人もいて。でも、来てくれるすべての人に楽しんでもらえるようなステージにしたいと思っています」
前田TUBEのことを好きな人はもちろんだけど、TUBEの曲を1曲も知らない人でも楽しませられる自信はあります。遠方から駆けつけてでも見る価値のあるライブをお届けしますよ!」
春畑「ちょうど今5年ぶりのフルアルバムを制作していまして、(取材を行なった2月上旬の時点では)6月リリースを予定しています。スタジアムライブで盛り上がりそうな曲も準備しているので、先にアルバムを聴いてもらえたらライブもより一層楽しめるはずです!」
角野「あとは暑さ対策ですね。ぜひ体力をつけて、ライブに足を運んでもらえたら! まぁそれは僕たち自身もなんですけど」
前田「そうだね。オレたちだっていつまでやれるか分からないから、みんな見に来たほうがいいよ!(笑)」

■ところで、35年に渡って4人で活動してきて「昔と比べて変わったなぁ」と思うことはありますか?
松本「変わったのは体力的なことくらいかな? 昔と同じことをやっても最近は足をつる、とか(笑)」
春畑「ケガの治りが遅いとか、視力が落ちたとか」
角野「ライブ中に休憩時間を設けたりとか」
前田「うんうん。TUBEはあと5年で40周年を迎えるんだけど、オレはこの5年が勝負かなと思っています。音楽性どうこうよりも健康第一で5年間過ごして、無事にみんなで40周年と還暦を迎えたいね!」

■さて、先ほど瀬戸大橋記念公園でのライブの話題もありましたが、TUBEの皆さんはこれまでに何度も四国でライブを開催されてきました。四国での思い出と言うと?
春畑「まず一番に思い浮かぶのは、うどんツアー(笑)。あちこち回ったよね」
松本「うん! もう今までに何杯食べたかなぁ?」
角野「『なかむら』だったかな、裏の畑でネギを取ってくるうどん屋さん。みんなで行ったのを覚えていますよ! あと僕は、一部の区間だけですけどしまなみ海道を自転車で走ったことがあって、楽しかった思い出があります」
春畑「その自転車、まさか電動じゃないだろうね?」
角野「電動にしようと思ったら『ありえない』と言われて、普通の自転車で走ったよ! 結構高低差があって大変だった……!」
前田「そういえば香川には、海が見渡せる野音みたいな場所(=さぬき市野外音楽広場テアトロン)があるんだよね? そこでもライブをやってみたいし、四国にも日本全国にもまだまだ素敵な会場がいっぱいあるんですよ。だから、TUBEが続く限りはいろんなところでライブをやっていきたいなと思っています。ただ、まず今年の夏は阪神甲子園球場と横浜スタジアムに来ていただけたら! とにかく楽しいライブをお見せします!」

■では最後に、TUBEの皆さんが目指している目標があれば聞かせてください!
前田「目標は、100周年!(笑)」
 
 
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