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ウソツキ1stアルバム『スーパリアリズム』メンバー全員インタビュー

DOMO PRESS

2015/12/09

ウソツキ
 
 
“ウソツキ”…マイナスイメージにも受け取れるバンド名を堂々と掲げた彼らの1stアルバムが完成した。タイトルは『スーパーリアリズム』。まるで相反するそのタイトルに不思議な感覚を抱き、CDを再生させると久しぶりに胸が高鳴った。そこにはウソツキのあまねく音像が美しく広がり、幾重にも構成された多彩な仕掛けが驚きと感動を運んで来たのだ。ネガティブをポジティブに、絶望を希望に…彼らの歌には、ありきたりな日常を反転させる小さなヒントがたくさん散りばめられている。ツアーで高松を訪れたメンバー全員にインタビュー!
 
取材・文・写真/aco yamazaki
 
 
 


interview
「ステージに立ってウソツキをやってる自分はヒーローにもなれるし、スターにもなれる」

 ■初めまして…になりますね。まずは“ウソツキ”というこの印象的なバンド名について教えて下さい

竹田昌和(Vo.&Gt.「元々は僕とドラムの拓斗君が初期メンバーで、その時にバンド名何にしようか?という話になって。僕がマクドナルドで“ウソツキ”がいいんじゃないか?と言ったのが始まりで…。僕は何かを曲にしようとした時に、フィクションが書けなくて、大体自分の言いたい事とか、経験した事ばかりだったので歌に出来ない事も多かったんですよね。ファンタージには書くんですけど、実際に起こってる事で…。でもウソツキって名乗ってしまえば、“ありがとうございました!ウソツキでした!”って。そしたら何でも言えるんじゃないかと…自分自身が強くなれる気がしたんです。ステージに立ってウソツキをやってる自分はヒーローにもなれるし、スターにもなれるって()」

林山拓斗(Dr.「その時僕は“ウソツキ”っていう名前の理由は聞かされてなくて…覚えやすいのが一番だなとは思っていたんですけど、ただ、もう一つ名前の候補があってね…凄く競ったんですよ…」
 
竹田「マックを出て、駅の改札をくぐった僕たちの別れ際があるんですけど…そこまで競って(笑)
 
林山「じゃぁもう“ウソツキ”で!って() 音の響きとか、僕はすっと馴染めたところがあったので、いいんじゃないかなぁと」
 
■元々は2人で活動を?
 
林山「ほぼ2人でサポートを入れての活動形態でしたね」

■現メンバーになってからはまだ2年数ヶ月ですが、吉田さんと藤井さんが加入するまでの経緯は?
 
林山「当初からずっとメンバーは探していて…もちろんサポートやってもらって気が合えばメンバーになって欲しいなっていうのはありました。それこそサポートしてくれた人たちやセッションした人たちもかなりの数いたんですけど、なかなかそこまで辿り着けず…。全く知らない人にも間に入ってもらってセッションしている中で一番ビビッと来たのが藤井くんで」
 
藤井浩太(Ba.)「僕も友達の紹介の紹介の紹介…くらいでしたね(笑) 知らない人を挟んで出会ったという」
 
竹田「死に物狂いだったよね…(笑) 本当になかなか合う人がいなくて…色んな人たちとセッションする中で、うちの低音はコイツだ!っていうのが決まって」
 
林山「そしたら藤井君が吉田君を引っ張って来てくれて…」
 
藤井「僕ら同級生で。専門学校で知り合ったんですけどね」
 
吉田「藤井君からいい話があるよ!って、ちょっとサポートやってみない?!って(笑)」
 
竹田「僕の中ではやっとベースが見つかって、とにかくまず活動して行きましょう!っていう時期だったので、ギターは正直サポートでもいいなと思ってたんですよね。そんな想いを語った居酒屋の帰り道に、藤井君がふらっとメールして後に吉田君がスタジオに来てセッションした時に、もう天才的だったので、広域のプレッシャーをかけてメンバーにしようと思いましたね(笑)」
 
吉田「でもこの時メンバーになる話が出るって事は察してはなくて…。ただ、僕もウソツキのようなうたものバンドを聴いて育った世代で、ここで自分の実力を発揮出来ないって事はギタリストとして終わってるなと覚悟した上でサポートを引き受けたので、その上でのメンバー加入という話に…二つ返事でやります!と」
 
竹田「ギターって凄く重要だと思うんですよね。特にうちのギターにおいてはオリジナリティっていうのを大事にしていて…とにかく吉田君はそこにハマったというか…彼のギターって宇宙的な感性を持っているんですよね」
 
吉田「おおぉぉぉぉ…」 (←感動中)
 
一同爆笑
 
竹田「僕が拘るところじゃないとこを拘ってるから、それがバンドにおいて凄くいいなと」
 
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