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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

日本エレキテル連合 インタビュー!

DOMO PRESS

2017/08/02

日本エレキテル連合

“未亡人朱美ちゃん3号”ネタで一大ブームを起こしたお笑いコンビ・日本エレキテル連合。日常に居そうなあんな人やこんな人、はたまた人間じゃない生き物など…無数のキャラクターに徹底的になりきって展開されるコントはもはや芸術作品。テレビじゃ映せないほどの衝撃的なコントを生み出し続ける二人が、単独公演でいよいよ四国にやって来る…!

 

[写真左より]橋本小雪 中野聡子

 

日本エレキテル連合単独公演 「『地獄コンデンサ』岩下の新生姜と共に」

9/18(月・祝)高松festhalle

 

 TEXTPHOTO:kasumi hamada 


 

細貝(中野)「いいじゃないのぉ~」

朱美(橋本)「ダメよ~ダメダメ」

 

■いきなりありがとうございます!(笑)3回目となる単独公演の全国ツアー、今年は四国でも開催という事で!

中野「初でございます!念願の四国公演です!」

 

■中野さんは愛媛県今治市出身ですよね?四国という括りで言えば地元凱旋と言って良いでしょうか?

中野「そうですね!光栄な事です。単独公演では初ですが、これまでに何回かお仕事で来させていただいた事もあるんですけども。四国はもうお客さんがとにかく体で盛り上がってくれて!演ってて楽しかったです!」

橋本「皆さんノリが良くて」

 

■お二人は細貝さんと朱美ちゃんだけでなく、公式YouTubeや単独公演、DVDで無数のキャラクターになられていますよね。本当に実在するんじゃないかっていうぐらい作り込みが凄くて!実にどれぐらいのキャラ数なのでしょう?

中野「ありがとうございます!数は…どれぐらいあるっけ?」

橋本「……35憶(いきなりのブルゾンちえみ)」

一同爆笑 ―――

中野「ごめんなさいね(笑)大体300個ぐらい作りました。でもね、テレビで出来るのは2個ぐらいしかないの。公共の電波に乗せて良いのか分からないようなネタばっかりやるので」

橋本「えぇ、えぇ」

 

■テレビと単独公演でのコントなどは使い分けているのですか?

中野「本質は変わらずブレた事は無いんですけども。それぞれの視聴者の方が求める物に合わせて、マイルドにしたりとか…ライヴで過激な物を求める場合には思いっきりそっちに乗っからせてもらったりと、表現の手法は変えます」

 

■その“本質”とは?

中野「私たちは世の中に上手く溶け込めないというか…社会不適合なところがあって、そういう人たちに愛を持つって事がコントの根本です。だから出てくるキャラクターは全員、本当に居たらヤバイ人たちです」

橋本「そうだね、そこは変わらないね。皆が目をそむけたくなるような状況や人をやるという事が本質ですかね」

 

■それは結成当初からずっと変わらず?

中野「今のネタは私が書いているんですけど、橋本さんが結成前にピンでやってた頃はハッピーなネタしか書いてなかったんですよ。もっとおじさんの哀愁とかを笑いに変えようよと私が洗脳しまして(笑)」

橋本「最初は何が面白いかピンとこなかったんですけど、レクチャーを受けてもう、ね」

中野「ずっと一緒に居たら自ずとそういう脳みそになってったね、二人とも」

 

 ■キャラクターの細かい設定やリアルさに毎回驚くのですが、どうやって作られているんですか?

中野「まず街で面白い人を見かけたら、家に500着ぐらいある衣装の中からその人が着てそうな服を着て二人で喋っているうちにその人の人格が出来上がっていくんです。『どこで働いてるの~?』ってアドリブで会話したりと、遊びの中で生まれますね。これはキャラクターの場合で、コントの物語とかはびっしり書くんですけど」

 

■作っていく中でお互いのキャラ観が違ったりとか、喧嘩はなかったですか?

中野「結成半年はお互いとんがってて譲らなくて。やっていくうちに、橋本さんが考える物の方が滑り散らしてたんで。ほれ見ろって!」

橋本「これは全部中野さんに従おうってなって、それ以降は全く反抗してないです(笑)」

中野「私が何を言っても全部やってくれるので。良い面も悪い面もありますけど、私に付いて来てくれてますね」

 

 

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