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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

ReNインタビュー!

DOMO PRESS

2017/08/07

ReN ----interview①

昨年 6月にリリースした1stアルバム『Lights』から 1年。彼の真骨頂でもある歌心はそのままに、ブラック・ミュージックやR&B、ソウル等のエッセンスをダイナミックに取り入れたダンサブルな 2 ndアルバム『LIFE SAVER』が完成!シンガー・ソングライターとしても大胆な進化を魅せた本作に寄せて、アルバムの話や、心境の変化等を語ってもらった。
textphotoaco yamazaki

 

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■インタビューは昨年の11月振りになります。四国は3月のSANUKI ROCK COLOSSEUM(サヌキロック)振りですね!

「サヌキロックの時は丁度上半期のメインイベントだったONE OK ROCKのオープニングアクトが控えていたのと、アルバムの制作も重なっていた時期だったので、スケジュール的にもかなり厳しかったんです!ただ、この半年間は、ライヴはライヴ、制作は制作って頭を切り替えながら出来たので、少しは成長できたのかなって(笑)もちろんサヌキロックのライヴはお客さんも沢山集まってくれて、僕自身も凄く楽しく出来た記憶がありますね!」

■個人的には初めて生でReN君の演奏を拝見させて頂いて感動モノでした!念願だった『Illumination』も聴けたし、ループステーションってこんな風に使うんだなって。実際に見ないと分からない事って沢山あるなと…

「いやぁ、そう言って下さって凄く嬉しいです(笑)でも本当にそうで、実際に見てもらった方が分かりやすい事って沢山あるんですよね!実は今年の春くらいからお客さんの層が今までと変わってきて。今回のワンマンでもまた新しいお客さんが増えていくんだろうなと思うとワクワクしますね」

8/19にはMONSTER baSH(モンバス)への出演も!麺が伸びないうちにまた四国に帰って来てくれて嬉しい限りです(笑)

「あはははは。そう言えば僕そんな事Twitterで言ってましたね(笑)いいタイミングでまた戻って来る事が出来て本当に嬉しいですね」

■昨年の11月にインタビューさせて頂いた後のReN君の動きとしては、先ほどもお話に出たONE OK ROCKのオープニングアクトを始め、憧れのエド・シーランとの対談、シングル・アルバムのリリース等、とにかく多くのトピックがあったと思うのですが…

「そうですね。時間軸がちょっとおかしくなっちゃうんですけど、昨年の10月にONE OK ROCKTakaさんが僕のLights』というアルバムを聴いて下さって、それをインスタグラムに上げてくれたんですよね。僕は全く面識がなかったし、僕の作品がどこへ届いているかも分からなかったし、でも如実にここへ飛んで行ってるんだっていう事が起こった時に、まさか僕がライヴに呼んでもらえるなんて事は想像もしてなかったんですけど。ただ僕の作品がちゃんと届いてくれた事が嬉しくて…。一生懸命にやってたら、こんな魔法みたいな事って起きるんだなっていう事を実感させて頂いた出来事でしたね。で、そこから来年はまたアルバムを出してもっともっと皆に返せるライヴをやりたいなぁと思うようになって、そしたら年明け2月にエド・シーランとの対談の企画が出来て。僕はエド・シーランっていうアーティストを目の前で見てから音楽をスタートして、勝手にギターの弾き方から何から学ばせてもらって、音楽っていうものを純粋に追っかけて来たんです。そしたら不可能な事も、もしかしたら出来ちゃうかもしれないっていう事が起こり始めて、このタイミングで対談の企画が実現するっていう。もう僕の中で2017年は凄いかもしれない!って(笑)とにかく頑張らなくちゃって。ただ、ここをゴールにしちゃいけないなって。歌が上手いとかそういうんじゃなくて、僕は皆が寄り添えるものを音楽として表現していきたいから、そこへ行く為には通過点としてエド・シーランに会わなきゃいけないと思って。実際に彼に会って、彼のライヴでどれだけ生きていく上でのガソリンをもらったかっていう事はきちんと伝えた上で、そこからは僕も同じアーティストとして、彼みたいなライヴをやりたいし、それ以上のものを目指したいっていうがあったので…。特別な時間ではあったんですけど、彼に会って自分のやり続けて来た事が間違いじゃなかったんだって証明出来たのが一番大きかったです。アルバムを作りながらライヴがあって、対談もあって、それがまたエネルギーになって楽曲を作ってっていうのが一箇所にまとまったので、凄く大変な時期ではあったんですけど、自分にとっては願ってもないチャンスだったので色んな事を考えた半年間でしたね」

■そういった多くの出来事も含めた上で、今回のアルバム『LIFE SAVER』は凄く世界が広がっているというか…前回のLights』は音楽がReN君に光を灯したような作品だったと思うのですが、この間に音楽に対する考え方や向かう姿勢っていうのは具体的に変化がありましたか?

「すっごい変わったんですけどね(笑)だからと言って自分が音楽を作る上で何が変わったかって凄く難しくて、変えようと思っても変わらない部分て沢山あるんです。でも自分が『Lights』ていう世界を振り返った時に、これはその時自分が見て来たものをそのまま残したアルバムであって、これからやっていきたい世界感ではないと思っていて。もっともっと自分がやりたい事が具体的になったというか、それは音楽人として音楽を残していきたいっていう事を考えるようになったっていうのも大きいです。だから今回のアルバムは、より楽曲に対してもプロフェッショナルな立ち位置で物事を見て、曲を作って、音楽に向き合えたので、この半年間で起こった出来事が自然とアルバムに表現されている感じです」

■特に『Life Saver』という曲はアルバムのタイトルにもなっていて、この作品の指針にもなっているかと思うんですが、圧倒的な進化を感じる楽曲ですよね

「そうですね。この曲はエド・シーランに会った直後に書いた曲で、彼との会話の中で曲をどんな風に作るのか?っていう話をした時に、ギター1本で作る事もあればギターを使わないで作る事もあると。先に音を積み上げて作ってそれをずっとスタジオで聴きながら楽器を持たずに歌を作ってみたら、ちょっと違う感じの曲が出来るんだよって。僕は試した事がなかったのでその後すぐ自分のやりたいリズムを作って、デジタルで音を足していって、またそこにギターを重ねて出来上がった音をヘッドフォンで聴きながら歌を作るっていう事をやってみたら『Life Saver』っていう曲が出来たんです。そういった新しい作り方は、ONE OK ROCKとの対バンも凄く大きくて。自分が今まで見た事のない世界を目の当たりにしたらそこに自分が表現してみたいものがあって。そういう理想とするもの、メッセージ性のあるものを意識して作る、残すっていうのが僕のテーマなのかなって。というのも『Lights』を書いた後に、一度空っぽになっちゃって。この後自分は何を歌えばいいんだろう?っていう感じになってしまったんです」

■そういうスランプのようなものはあったんですね

「ありましたね…。アルバム作りたいんだけど、来年どうしよう?ってなった時にあれ?!って。でもその中で色んな出来事があって、必然的に色んな音楽にも出会って、いつのまにか変化して行ったんですけどね」
 
 

 

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