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BOYS AND MEN インタビュー【3】

2017/04/19

BOYS AND MEN ----interview③
 
■今年の具体的な目標っていうのはありますか?
水野「今年は、紅白を狙っていきます!去年も1月にレコ大を狙っていきます!って言ってて、無理でしょう?!って言われてたんですけど、皆で頑張って勝ち取ったんで。今年は紅白!!今のうちから公言していってます(笑)その為の47都道府県ツアーだったりするので。TVとかメディアを通して観るんじゃなくて直接会って、僕ら頑張って来るからっていう決意表明ができたらと思うんで、今年の大晦日はあのステージに立ちたいですね!」
吉原「もう年末の予定は空けてありますよ!(笑)」
水野「リハーサルもあるから… 25日くらいからかな?(笑)」
本田「去年も実は大晦日空けてたんですよね(笑)普通に稽古しましたけどね!」
水野「なので、今年はもっともっと話題になる曲を作って、アピールしていきたいですよね」

■で、現在はその47都道府県ツアーの真っ只中ですが、10人のメンバーが分かれて回ってるんですよね?
水野「そうです。毎回違うメンバーでやってます。僕ら今レギュラーが19本あるんですよね、だから5人がメディアを回って5人がライヴやってっていうのを上手く回していて…。ただ、やってる僕らは一曲で18パターンのフォーメーションを覚えないといけないので実は大変だったりすんです」
本田「歌わない所とか、フォーメーションを組み直さないといけないので」

■それはかなり大変ですね…
水野「ただ、いつも歌ってない所が見れたりもするので、楽しめる要素は沢山ありますね。で、この5人でやるのが京都・岡山・香川です」

■因みに四国は初めてですか?
吉原「そうなんです〜。初めて来ましたー!」
本田「僕も生まれて初めてですね」
勇翔「僕も初めて四国来ました」

■そうですよね…香川とかなかなか来ないですよね…
一同「いやいやいや、そういう意味じゃないんです!!!!」
本田「ほら、そういう言い方するとそんな風に思われちゃうよ!」
吉原「そういうつもりじゃないのに〜〜〜!!(笑)」
水野「ライヴでは初四国って事なんですけど、四国にもファンの方がいらっしゃるので、お待たせしました!って感じだよね」
--------一同頷く--------
本田「一県一県しっかりライヴを重ねて行って、帰って来たよっていう場所を沢山作って行きたいですね。そういう想いを持って四国のライヴもやります!“アナザースカイ”みたいなのができたらいいですね」
水野「何かカッコ付けて腹立つわ〜」
本田「すいません、ちょっと洒落てましたね?(笑)」
吉原「うるせぇなぁ〜」

■「お帰りなさい」って言う準備しとかなきゃですね
本田「あぁ…ありがとうございます!」
吉原「いやもう、この子以外で大丈夫なんで!」

■本田君はそういうポジションなんですね(笑)
吉原「ただこの5人のフォーメーションも実は今回初めてで…で、香川公演で最後なんで…」
水野「泣く!泣く!」
吉原「もう…うん、泣く!」
--------一同爆笑--------
吉原「本当にこの組み合わせってなくて…」
水野「お気づきだと思うんですけど彼(勇翔)全く喋んないんですよ。ライヴでも自己紹介くらいで…あまり喋らないんですけど、そんな彼が今回この5人では沢山喋るんですよ」
本田「これでも今日喋ってる方なんで(笑)」
勇翔「そうですね、喋ってる方ですね」
水野「明日雪降るんじゃねぇか?みたいな感じですよね」
本田「基本振られないと喋んないんで」

■この5人の化学反応が起きたという事ですね!
本田「そうです!組み合わせの妙です!」

■皆さんそれぞれの持ち味があるというか、本当に面白いですね
水野「十人十色っていうじゃないですか?まさに僕らメンバー1010色なんですよね」

■今回は五人五色ですが、そんな愉快な皆さんからファンにメッセージをお願いします!
勇翔「普段名古屋で活動している僕らにとってはなかなか来れない場所ではあるんですけど、一県一県回って皆さんに覚えて頂いて、今度TVを観た時に“あ!ボイメンだ!”ってまた応援してもらえたら嬉しいです」
田中「夢ってすっげぇ力があると思うんですよね、それを叶えるためには無茶苦茶エネルギー使うと思うんですけど、その分夢が与える力っていうのも凄く大きいと思うので、それを信じて僕たちは全国に発信して頑張って行きたいと思ってます!」
本田「僕らは地元が名古屋だし、本拠地も名古屋なので、どうしても四国に頻繁に来れるか?っていったら現実的ではないと思うんですけど、物理的な距離がいくら遠くても、心の距離っていうのは近いチームでありたいなって思っていますし、目標が色々ある中で、一緒に喜んでもらえるような気持ちの近いグループでありたいと思ってます。できる限りまた四国にも足を運んで、皆さんにも名古屋に来て欲しいですし、絆を深めていけたらと思います」
吉原「ボイメンって決してキラキラしてるとか、カコイイ!っていう集団ではないと思うんですが、それぞれが想いを持って皆さんの背中を押してあげられるようなグループでありたいと思ってるんです。僕らが夢を追いかける事によって私も頑張ろう!って思ってもらえるように頑張りますので、ぜひ一度、僕らのライヴに足を運んで頂きたいですね。今回お会い出来なかった方々も、またぜひ、僕ら高松に来るのでその時はぜひお会いしましょう!」
水野「十人十色っていう言葉があるのがボイメンだと思っているので、グループとしてももっともっと大きくなっていきたいと思ってますし、個人としても役者だったり情報番組だったりで活躍していくメンバーがいて、2017年はそういう年になってくると思うので、この子もボイメンなんだ、この子もなんだって、四国の皆さんにも覚えて頂けるよう今年一年頑張っていくのでまた会いに来て欲しいなと思いますね」
 
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