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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

【稲川淳二】インタビュー!

DOMO PRESS

2021/06/10

稲川淳二 interview
29年連続公演、全国50公演開催決定!今年もあいつが帰ってくる…『稲川淳二の怪談ナイト−MYSTERY NIGHT TOUR 2021』。コロナ禍での開催となった昨年のツアーや、今年の見どころ、怪談制作についてなど、昨年に引き続きリモート取材を敢行!
●interview●aco yamazaki


★STAGE★
7/22(木・祝)愛媛県県民文化会館・サブホール
7/23(金・祝)レクザムホール・小ホール(香川県県民ホール)
7/24(土)しこちゅ〜ホール・大ホール(四国中央市市民文化ホール)
7/25(日)高知市文化プラザ・かるぽーと
全席指定¥5,800
◎公演に関する詳細はコチラ  https://www.duke.co.jp/ticket/detail/3179

★稲川淳二の怪談
MYSTERY NIGHT TOUR Selection22
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★MYSTERY NIGHT TOUR LIVE DVD
『MYSTERY NIGHT TOUR 2020稲川淳二の怪談ナイト LIVE』 NOW ON SALE!

「どうもどうも〜。昨年は本当にコロナの関係で大変な一年でしたねぇ。でもね、私自身は特に変わった事はなくて一年の区切りなんてのもほとんど無いもんですから同じような生活を繰り返しているんですけどね。ただツアー先のホテルではずーっと部屋の中に居ましたからとにかくコンビニの冷やし中華にはお世話になりましたねぇ〜(笑)あれって土地によって少しずつ味が変えてあるんですよ!」
昨年のツアー話を伺おうかなと思っていた矢先、まさかコンビニの冷やし中華のお話が聞けるとは思わなかったが(笑)、いつもと変わらない稲川さんの肉声に一安心。当たり前の事が当たり前で無くなった2020年。コロナ禍でのイベント開催はエンタメ業界に大きな影を落とした。「1人でも感染者が出たら中止」と謳っていた怪談ツアーも、色んな事が試された一年だったかと思う。そんな中、全国43か所を無事完走できた理由とは何だろうか?
「ファンの皆さんと関わってくれたスタッフのおかげ!!この一言に尽きますよ。入場時の消毒や検温、座席の配席もいつもと違うわけですから。退場時も順番に案内することでお待たせすることもあったのですが、誰一人何も言わず協力してくれて、公演が終わると“ありがとう”と言ってくれて…。本当にありがたかったですね。うちのスタッフも普段以上によく働いてくれていましたよ(笑)」
実際公演中もマスク着用、大きな声も出せないとあって、お客様の反応は全てが拍手。いつもなら“座長〜!”“淳二〜!”というレスポンスが飛び交うところだが、その分いつもより大きく想いのこもった拍手を頂けた事に胸が熱くなったと言う。まさに稲川さん、スタッフ、イベンター、お客様…全員が一つになって作り上げた舞台だったのではないだろうか?
「本当に仰る通りでね、黙っていてもライブという空間は生まれるものなんですよね。それを実感した公演でしたね。だから違った意味で昨年のツアーは楽しかったですよ。会場もね、密を避けるために隣同士の席を空けていたんですがね…そう、隣に幽霊が座るのよ…。幽霊を入れると満員御霊!でしたね(笑)」
このような状況でも多くの人々が“稲川怪談”を求め、会場へ足を運んだ。怪談こそが=人生だと前に稲川さんが仰っていた事をふと思い出し、今こそ怪談が必要とされる時代なのかもしれないと確信した。更なる境地を切り開いた怪談ナイトだが、今年は29年連続50公演が決定!さて今年の見どころは?
「マスクをしていても、“あ〜楽しかった”と帰って頂けるよう、身を削ってまとめ上げました!話を聞くうちに怖くなったり、優しくなったり、笑えたりする、そんな話が詰まっています。今年の話はあまりの怖さにヨダレを垂らしちゃうだろうから、マスクをしているのがちょうどいいですよ(笑)。中でも私がお世話になっている芸能界の大先輩が大分前に送ってくれた戦後間もない頃の新聞がありまして、新聞社の男性記者が体験した怪談が載せてあるんです。その話の破片を集めてまとめた話は、当時の文化も分かるから、単に怖い話じゃなくて面白いと思います。怪談家をやって29年の中でも凄くいいなと思うものが5〜6本あるんですが、その中に入りますよね。来年もまた同じようなこと言うけどね、もっといい話があるって!(笑)あとは、いつもの“語り”ではなく“芝居”になるような話。芸能生活50年を迎える私の全てを曝け出すことができるような話を用意しています!この2つの軸の間に、馬鹿馬鹿しい話もあれば、不思議な話もあるようないわゆる雑談のようなお話もあります。そしてお馴染みの心霊写真コーナーも。だから今までの舞台よりもかなりエネルギーを使うはずですよ〜」
“戦後の新聞”や、“芝居”、“雑談”など、今年のキーワードになりそうな内容を惜しみなく話して下さった稲川さん。もちろんこれから公演までの間、更なるブラッシュアップを経て私達の元に届けられる事になると思うが、今までとは少し角度を変え、振れ幅の広がった怪談になりそうだ。
「70歳を過ぎてからが本当の怪談だとよく言っているんですけど、私にとって皆さんが来てくださって公演が出来る事が本当に嬉しいんです。お客様が財産なんだから。大好きな四国で、一番面白い怪談をお届け出来たらと思っています。楽しみにお待ち下さい。会場でお会いしましょう!」

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